なぜ太陽光は怪しまれるのか?
最近、物価高でスーパーを数店舗まわる人や、ガソリン代節約のために自転車で買い物へ行く人、住宅ローン金利が上がって借り換えを検討する人が増えていますよね。
皆さん、見えるところの節約にはとても敏感です。
しかし、電気代になると「使わないように気をつける」くらいで、「そもそも電気を買わない選択肢」として太陽光を選ぶ人はまだまだ少ないと感じます。
新築では採用する方も増えてきましたが、
・日当たりが悪い
・特殊な屋根形状で発電効率が低い
などの例外を除けば、個人的にはほとんどの住宅で太陽光は乗せた方が良いと思っています。
ところが、この話をすると8割の人は「なんか怪しい…」という反応をします。
なぜなのでしょうか。
太陽光が怪しまれる理由
私が感じる理由は、大きくこの3つです。
1. 「儲かる」という話は信用されにくい
人は「節約できる」話には食いつきますが
「儲かる」「得する」話になると一気に警戒します。
投資で人気のNISAですら、最初は“怪しい”と言われていましたよね。
太陽光も同じで、長期で見ればNISAにも負けない投資だと考えていますが、
「本当にそんなにいいの?」と疑われやすいのです。
2. 過去の悪質業者のイメージ
訪問販売や強引な営業が多かった時期があり、
“太陽光=怪しい営業”という印象が残ってしまっています。
これは業界の反省点ですね。
3. 電気代の将来を楽観視している
「今の電気代が続く」と無意識に思っている人が多いですが、
実際には燃料価格も政策も変動し、電気代は上昇傾向です。
電気代が上がれば上がるほど、太陽光をつけない理由が無くなるのですが、まだ危機感が薄いのだと思います。
結論:太陽光をつけない理由が本当にあるのか?
太陽光をつけていない人は、
・電気代を全く気にしない余裕のある方
・過去の印象から太陽光に抵抗がある方
どちらかであることが多いと感じます。
でも、冷静に考えると、
家で使う電気を自分で作る仕組みって、理にかなっていると思いませんか?
無理にオススメしたいわけではありません。
ただ、将来の電気代を考えると、
太陽光は「怪しい話」ではなく、現実的な対策だと感じています。
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